みーの巣立ち

12年もそばにいた、みーが巣立ちました。

いつも、ブログタイトルは後からうーんと考えているのですが、今回は珍しく、先にさらっとタイトルを書きました。

タイトル通り、ですが、家を出たわけでも、学校へ毎日行くようになったわけでもありません。相変わらずフリースクールやホームスクーリングです。

みーを妊娠して、産んでからずっと、みーはわたしのそばで寝ていました。昨年からベッドは別にしていたものの、必ず隣に寝たがりました。よそに泊まるときも、隣にいて欲しいと、必ず隣。

無理に1人部屋に、ということも考えましたが、いつか、1人で寝たくなる、自分のタイミングに合わせてやりたいとも考えておりました。

なぜなら、自分が小学校入学を機に親との寝室を離れさせられ、妹と寝ることになったからです。わたしの希望ではなく、妹は母の元へ泣きながら行っていたので、実質わたしが1人で寝ていました。
当時は家庭内でのいざこざがよくあり、不安定、わたしも怖がりで悪夢にうなされることも多かったので、母のそばにいたかったのですが、生まれたばかりの弟もおり、我慢していたのです。

そういう自分の経緯もあり、わたしの子どもがわたしの寝室を巣立つ時は自分のタイミングで、と決めておりました。

が、10を過ぎてもまだ離れないみーに、少し不安も感じていました。

きっかけは、わたしがマンガ図書館で借りた学校に行かなくなった日という漫画を読んでから。

 

静かに絵を描きたいから、1人部屋にしたい!と荷物を移動しはじめました。やり始めたら、早い。

まあ、大きな机もベッドもあるし、また大人が休みの日にしよう、と伝えましたが、次の日。

つまり、昨日の朝。

週一学校に行く予定にみーがしていて、そのように段取りして、みんなが動いていたのに、出る直前にやっぱり行かない!と言い出しました。

 

急な変更と、みんなの努力が無駄になるのや、迷惑をかけたくない、わたしは大激怒。テコでも動かぬ、みー。

 

学校に行けとは言わないけど、自分で決めたことを守らないことに、とても腹が立つ、わたしなのです。

 

とくに人に関係して、人に努力してもらってるときは。

嫌われたくない、という心理があるのかな、わたしに。

 

これをきっかけに、ますます急ピッチで、荷物の移動がはじまり、休みだったとうさんも手伝い、みーの1人部屋への引越しはおわりました。

 

 

入らないで、と言われてたので、寝静まってそっとのぞいてみると、小さくなっていつものように眠ってるみーと、きれいに本棚に整列している大好きなコナンの本と、机の上には描きかけの絵がありました。

 

ぽっかり穴が開いたような、心と、隣になくなったベッドに多少の違和感。

 

これがまた、当たり前になるのですね。

わが子はいつも、フリースクールで離れているけどそばにいるので、本当に巣立つ時は、どんなきもちになるかな。

 

楽しみなような寂しいような。

 

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投稿者: たみ

1979年生まれ。広島県出身、広島市在住。作業療法士。 身体障害者療護施設、在宅介護支援センター、高齢者デイサービス、特別養護老人ホーム、児童デイサービスに勤務。 結婚を機に退職し、しばらく育児に専念。 夫、長女、次女、長男の5人家族となる。 友人からの情報で自然育児に興味を持ち、次女は森のようちえんに通園。長男は家族に見守られながら自宅でお産。 長女が学校へ行くのを拒否したことをきっかけに、教育や学びの環境について勉強し、子の通う森のようちえんで出会ったお母さん同士でフリースクールを設立。 現在、3人の子どもはフリースクールへ通っている。 好きなことは、イラストを描くこと、旅行、自然の中にいること。おいしいものを食べること。

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