さくらももこ さん、わたしの思い出

さくらももこ さんがお亡くなりになったこと。

 

これは、日本中でニュースになったし、みんなが驚いた風だったし

53歳って若いよね、乳がんだってね、

と、そんな、みんなに伝わる言葉で、悲しさを表現して

それでも、作品は残っているし

テレビ放送も続くらしいし

それでも普段通りの日常はここにあるし

 

と、思っていた。

 

いや、思おうとしていた。

 

小学校高学年の頃から、りぼんを愛読していたわたしは、

ズバリ、ちびまる子ちゃん世代であり、

フィーバーした、ピーヒャラピーヒャラや、あらゆるまる子グッズも目にしたし(買えないけど)

単行本は買いそろえ、

もものかんづめ、からのエッセイ本も何度も読み返しては、何度も大笑いしたり、悲しくなったり、ワクワクしたり、心くすぐられまくっていた。

 

働くようになり、テレビアニメやエッセイ本などから少しずつ遠のいてはいたものの、

アミの本の挿絵や、たまに読み返す、エッセイ冊子の富士山に

わたしはとても心ゆるまり、癒されていた。

 

健康に気をつけていた、さくらももこ さん。

森修焼の器を知ったのも、さくらももこ さんの本だったな。

少しずつ仕事量が減ってきていたのは、知っていたけど、

まさか、亡くなるだなんて、そんなこと思ってなかったから

 

わたしは、自分が思った以上にショックを受けてしまってるようで

町でもまるちゃんの絵を見たら、はーっとため息が出てしまう。

 

さっきもエッセイをやっと読み返す気になって、ページをめくるけど

さくらさんが生きていた時に読むのと、なんかなんか、全然ちがう。

心にぽっかり穴、とは、いかずとも、ぽっと穴は空いてるような。

ああ、わたしの中で、さくらももこ さんは、青春だったし、寂しい時も楽しい時も、旅の時も、そこにももこさんの本があったんだ。

 

ああ、ここで、その気持ちに気づけてよかった。

わたしは、ショックだった。悲しかった。信じられない気持ちでいたんだ。

 

それでも、やっぱり、寂しい。

 

今日は安室奈美恵さんの引退日。

樹木希林さんの訃報も飛び込んできた。

 

なんだか、愛おしい人が、いなくなってしまう。

 

それでも、ずっと日本を、見守ってくれる人たちだと心のどこかで信じている。

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合唱 クラブ 定期演奏会 行って来ました。

9月9日(日)

崇徳高等学校グリークラブ第48回定期演奏会に行ってきました。

 

男子高の、合唱クラブ。歴史も古く、OBの方も幅広い年齢層で大勢でした。

男声合唱もはじめて、そもそも、合唱を本格的に聴いたのははじめて。

吹奏楽部だったけど、指揮の仕方も違うんですね。

新鮮でした。

 

重厚感のある、声。

高校生だけの若々しい、またドラマ混じりのパフォーマンスも楽しかったし、

OBの方も、いろんな方がおられて、人生経験の厚みも、また深みが増して、

それが両方合わさった、また、会場の卒業生の方も混じった、80名ほどの最後の校歌の合唱は、力強く整然とした歌で、迫力がありました。

男声の、男性の、勢いと底力を感じました。

小田和正さんや、ドラマの主題歌の合唱は、いつも知ってる曲が合唱アレンジで、ジーンとしました。

 

心うるおい、元気になりました!

あー楽しかった!

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韓国へ。おかえり14歳

みいが、2週間の旅から帰って来た。

まずは高速バスで福岡のお友だちのうちへ。

そして、翌日、博多港から船で韓国の釜山へ。

九州のデモクラティックな学びをしているグループのみなさんと一緒に1週間の旅。

ホームステイやアパートの一室で寝泊まり。

辛いものも麻痺して食べられるようになったとか。

フリースクールの見学交流が1番楽しかったって。

 

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帰ってからは、山口へ遊びに行ってウクレレ習ったり、

通信制高校の体験会に行ったり、カラオケやアニメ関係のお店で楽しんだらしい。

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14歳のお誕生日は、お友だちのおうちでお祝いしてもらって。

 

帰ってきたら1つ年とって、ちょっとホッとしたように、いつもと同じような、よくしゃべって充実してたんだなと思うような。

 

元気に帰って来てくれて、嬉しかったです。

こうやって、子どもを見守ってもらえること、受け入れてもらえること

そして、いろんな経験の機会をいただいてとてもありがたいです。

 

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お土産くれた。わたしに似てるから、らしい。うれしい。

しまなみの旅

2018年8月16日(木)〜8月18日(土)

フリースクールの仲間たちと、

しまなみ海道を通って

愛媛県の今治市にある

大島に行ってきました。

 

のんびり、慰安旅行です。

 

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島の人と交流。いかだ作り
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大人が必死で作った、いかだ。子どもが遊んで沈没!
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マキと炭で、夕飯作り
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翌朝は、焼きおにぎりの 朝ごはん
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たたずむ、人
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教えてもらった、ブルーベリー畑。たーくさん!食べ放題!
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貸し切りビーチ!影絵遊び。
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何に見える??
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目の前は、かわいい島
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この日の夕飯は、子どもたちメインで調理
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しまなみの風景
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米粉パンつくろうとしたのに、餅みたいになった
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キャンプ場のおばちゃんと、記念撮影。おすまし おばちゃん!
みんなで記念撮影
みんなで記念撮影
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大三島へ。大山祇神社
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大きな楠
大人気のお店「大漁」
大人気のお店「大漁」
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名物しまなみ丼。たくさんの海鮮がのって、480円!
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行きたかった、七曜工房さん。みかんの木で作った、鳥の鳴き声の笛。かわいい。

 

秋風が吹いて、さわやか。

久しぶりに時間も忘れて

ゆったり楽しみました。

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おうちと体のメンテデイ

暑い1日。

クーラーのないわが家。

家の中の風の通りをよくするよう、試行錯誤。

開かずの窓がなんとか開いて
それだけで随分違います。

台所の勝手口付近に
レースのカーテンつけたら
とてもよい風が通るようになりました。

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あと一つ
建て付けが悪くなって、
どーやっても開かない窓が室内に。

どうにか開けたい。

どーにもこーにも開かないので

事務仕事し、それもひと段落、
しばし休みます。

あ、
庭や周りの畑は
風の草刈りしてるので

地面からの直接熱がやわらいで
幾分か涼しく感じます。

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定期演奏会 鎮魂曲

フリースクールのトーンチャイムの先生が出演される、
安佐北シンフォニックウインズ定期演奏会に行ってきました。

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豪雨災害の、このような時ですが
今日の定期演奏会は、団員の方が開催を検討されて
こんな時こそ音楽を、と決められたそうです。

わたしは高校時代、吹奏楽部でしたが、久しぶりの吹奏楽鑑賞。

第2部の「陽はまた昇る」という鎮魂曲の演奏がはじまった途端、涙が出てきました。吹奏楽の曲を聴いて涙が出たのは、これがはじめてです。

金曜、因島のキャンプから安芸高田市の実家に、川の氾濫と共に帰ってきてからずっと、頭が痛かったり寝つけなかったのが、少し和らぎ、未来に希望が持てるような、そんな気持ちになれました。

そしてアンコール曲、安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE?』の演奏は、
キャンプを共に過ごし、無事に帰還した仲間2人と一緒にこうして再会できた嬉しさがこみ上げてきて、また涙。

演奏会が終わり、トーンチャイムの先生とお話ししたり、
久しぶりに吹奏楽部時代の同級生と会えて、嬉しかったです。
演奏で、わたしの心は穏やかになりました。

ありがとうございました。

帰り道の車中、体がだるいので
また何か曲が聴きたくなって。

そしたら、エンヤのCDが目に入りました。

この二曲が、とても心に響きました。

音楽の力を感じた1日でした。

穏やかな日常が戻りますよう。
みなさんのご無事を祈ります。

宮沢賢治さんと 恋人ヤスさん

宮沢賢治さんの著書は

少し少し

気の向く時に読んでいましたが

 

妹トシさんへの

恋しい愛しい想いが、そんなにも

向けられているのかなぁと

なんかもやもやとしたまんま、

その気持ちは忘れておりました。

 

そしたら、こんな本に出会って

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『宮沢賢治 愛のうた』

読んでいくうちに、ああ、よかった。

そうか、そうか。

 

という風に、わたしの中で

やっともやもやが晴れて、

落ち着きました。

 

全てが真実かはわかりませんが、

恋人ヤスさんの存在、

宮沢賢治さんの

声にならない声が

わたしの中へ届いた気がして

 

わたしは、安心しきったのです。

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宮沢賢治さんと、ヤスさん。

今ごろどこかで、結ばれてますように。

 

封印が時を越えて解けた。

それが、

今、なんだなと

感慨深いです。